アイルランドに実在した強盗をモデルにしたクライム・アクション映画。モンキー・パンチ氏絶賛、「アイルランド版ルパン三世」的なコピーについつられてしまったが、どうなんだろう……。ルパン三世というより、本家アルセーヌ・ルパンに近いように思えるが、どちらにしても私にはそれほどスタイリッシュで魅力的な犯罪者には見えなかった。むしろ、強盗やって幸せな家庭(妻ふたりに子だくさん)を持っておもしろおかしく暮らしやがって、マジメに生活してる一般市民は何なの?、くらい思ってしまったんですけど。犯罪者のキャラクターで引っ張る映画でそんなこと思わせるようじゃアカンのでは。
アクションも少ないし、主人公にぜんぜん魅力を感じなかったせいか流し見してしまったような次第で、ラストに向けてのヤマ場への流れもいまいちわかりにくい。カリスマギャング(……)を演じるケビン・スペイシーの生尻が見れるので、ファンなら楽しめるのでは。
(02/02/26) 私が愛したギャングスター(2000/イギリス=ドイツ=アメリカ=アイルランド/監督:サデイアス・オサリバン)
(02/02/25) 101(1996/アメリカ/監督:スティーヴン・ヘレク)
(02/02/25) 101(1996/アメリカ/監督:スティーヴン・ヘレク)
2002年02月26日
私が愛したギャングスター(2000/イギリス=ドイツ=アメリカ=アイルランド/監督:サデイアス・オサリバン)
posted by bambi at 10:29
| LOG #わ-ん
2002年02月25日
101(1996/アメリカ/監督:スティーヴン・ヘレク)
ディズニーアニメ「101匹わんちゃん」の実写版リメイク。公開時にテレビで流れていたCMを見るたび、アニメからそのまま抜け出したような悪役・クルエラ(グレン・クローズ)に釘付けであった。そのクルエラが見たくて借りたようなものであるが、いやはやそっくり、ヨクゾココマデ。ドラマ「ガラスの仮面」で原作そのままだと話題になった野際陽子の月影先生に勝るとも劣らぬコピーぶりである。欲を言えば、彼女の登場シーンは、アニメで使われていた妙に耳に残るメロディ「クルエラ・デビル」をBGMにしてほしかったが、この曲はエンディングで聴くことができた。
てっきりダルメシアンをはじめとする犬たちはアテレコがされているものと思っていたが、そういった小細工はいっさいなく、すべて動物たちの演技だけで物語が進んでいくところはニクイ。感情表現豊かに演技する動物たちが愛らしく引き込まれてしまうが、さすがに生ダルメシアンが101匹も蠢いているのは、キ・キモチワルイ……(;´д`)
ラストはややあっけないが、誰が見ても楽しめる良質映画。
てっきりダルメシアンをはじめとする犬たちはアテレコがされているものと思っていたが、そういった小細工はいっさいなく、すべて動物たちの演技だけで物語が進んでいくところはニクイ。感情表現豊かに演技する動物たちが愛らしく引き込まれてしまうが、さすがに生ダルメシアンが101匹も蠢いているのは、キ・キモチワルイ……(;´д`)
ラストはややあっけないが、誰が見ても楽しめる良質映画。
posted by bambi at 11:14
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