■Repete/反復94年/9分/カラー
監督:ミハエラ・パヴラートヴァー
美術:ミハエラ・パヴラートヴァー
繰り返される男女の営みや生活をこれでもかとリピートで見せ、突然、日々の暮らしに疑問を抱いた人びとが新しい生活を求めるが、結局は別のパートナーと別のリピートの日々が始まる。
人は変わらない。深いねぇ。
■Reci, reci, reci/ことば、ことば、ことば91年/8分/カラー
監督:ミハエラ・パヴラートヴァー
美術:ミハエラ・パヴラートヴァー
ことばによって愛を育む人たち、争う人たち、うわさ話に興じる人たち…。
ときには愛を形作ったり凶器となったりするカタチのないことばに視覚効果を持たせた“言霊”的アニメ。
■Az na veky/永遠に…98年/15分/カラー
監督:ミハエラ・パヴラートヴァー、パヴェル・コウツキー
美術:ミハエラ・パヴラートヴァー、ヤン・ティップマン
夫婦の機微アニメ1。
幸せそうなカップルの結婚式をバックグラウンドに、結婚生活の本質をさまざまな角度で表現。
つい、新たなカップルの行く末を心配してしまうブラックな作品。
■Etuda z alba/夫婦生活87年/4分/カラー
監督:ミハエラ・パヴラートヴァー
美術:ミハエラ・パヴラートヴァー
夫婦の機微アニメ2。
短気でガンコな夫と、そんな夫をうまく操縦する妻。
なんかBプロは結婚にあんまり夢を持てない作品が多いがw、理想はこうだよね。
■Kirzovka/クロスワード88年/5分/カラー
監督:ミハエラ・パヴラートヴァー
美術:ミハエラ・パヴラートヴァー
夫婦の機微アニメ3。
クロスワードばっかりやっている夫を、あの手この手でベッドに誘う妻。大人しくベッドに入ったと思ったら…。
チェコではクロスワードってポピュラーな趣味なのかな? 日本だとさしずめPCにかじりついてる夫とその妻ってカンジかも。
■40 dedecku/おじいさんは40人62年/8分/カラー
監督:ヴァーツラフ・ベドジフ
美術:ミロスラフ・シュチェパーネク
魔法の壷に落ちてしまったおじいさんが40人にも増えてしまい、おばあさんはてんてこまい。
ときどき40人以上にもなっている気がするがw、ほのぼのした絵柄ともあいまって、つい頬がゆるむ。
■Tulacka pohadka/宿なしルンペンくんの話72年/13分/カラー
監督:エドゥアルト・ホフマン
美術:ヨゼフ・チャペック(原画)
ヨゼフ・チャペックの原画が美しい。金持ちのおじさんの帽子が風に飛ばされ、世界各国を旅して、しまいには結婚までしようとするヘンテコな話。
■Symbioza/共存67年/6分/カラー
監督:ズデネック・スメタナ
美術:ズデネック・スメタナ
夫婦の機微アニメ4。
幸せな結婚式の後に待つのは、平凡な生活…。編み物好きの妻に翻弄される夫を描く。
逃げ出そうとする夫を余裕であしらう妻の編み物攻撃が笑いを誘う。
■Rikadla/わらべ歌49年/7分/カラー
監督:エドゥアルト・ホフマン
美術:ヨゼフ・ラダ
チェコに昔から伝わるわらべ歌が、絵本のような仕掛けで動き出す。
チェコのわらべ歌って、残酷性が感じられず、シュールでユニークだね。
■Tylinek /カバのティリーネック77年/11分/カラー
原案・脚本・監督:リブシェ・パレチュコヴァー
美術:ヨゼフ・パレチェク
急に自分の姿を醜いと感じはじめ、魔法の花に別の生き物の姿にしてほしいと願うティリーネック。
いろいろな生き物の暮らしを経験した結果、やっぱり自分がいちばんなりたいものは…。
Aプログラムの「ちびトラちゃん」同様、鮮やかで温かみのある絵柄にウキウキしてくる。
■Rikani o vile Amalce/アマールカ 森番をやっつけた日74年/7分/カラー
監督:ヴァーツラフ・ベドジフ
美術:ヴァーツラフ・ベドジフ、ボフミル・シシュカ
森の妖精・アマールカが魔法によって森番に撃たれた子ジカを助ける。
ファンタジックで美しい絵柄が魅力。
▼関連エントリ
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チェコアニメ映画祭 #Aプログラム (06/4/14)
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チェコアニメ映画祭 #Dプログラム (06/4/30)
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チェコアニメ映画祭 #Cプログラム (06/5/4)
posted by bambi at 22:29
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