2005年05月01日

モンスターズ・インク(2001/アメリカ/監督:ピート・ドクター)

DVDが安価で再販されたようなので買ってしまった(暇だったのもあるが)。
ディズニー映画は好き嫌い別れると思うが、ピクサーが手がけた一連の作品(トイ・ストーリー、ファインディング・ニモ等)はミュージカルではないので、そこが苦手な人も入りやすいと思う。とくに男性はミュージカル嫌いな人が多いんだよね。知人の男性はディズニー映画について、脈絡もなく歌って踊り出すのが理解できないと言っておりました。

子どもの悲鳴をすべての動力源にしているモンスターワールド。モンスター株式会社ではあらゆる子ども部屋につながったドアから社員であるモンスターが入り込み、子どもを脅かしては悲鳴を採取している。常に悲鳴集めのトップを誇るのは心優しいサリーとにぎやかなマイクのコンビ。
ある日、サリーの不注意から、子どもがモンスターワールドに紛れ込んでしまった。最初は子どもに触れると死んでしまうという迷信を真に受け、逃げまくるサリーだが、徐々に子どもが可愛くなってきて、ブーと名づけ会社の陰謀から守ることに。

ハッキリ言って子どもが大嫌いな私だが、なぜかこのブーはかわいいと思っちゃうんだよなぁ。
まだ舌もよく回らなくて、細密なCGによる表情で意思が伝わってくるのがいいのかな。
この細密で美しいCGによってサリーの毛並み一本一本まで丁寧に描きこまれ、日本アニメにはない極彩色の画面もおもちゃ箱をひっくり返したみたいで楽しいんだよね。

そして、ほのぼのしつつも笑いやアクションもあって飽きないストーリー。
子どもの悲鳴を集めてエネルギーとして使うというアイデアが秀逸で、モンスターワールドと子ども部屋が直接つながるシステムが面白い。
私の場合、ドラえもんのどこでもドアというより、うる星やつらの稲葉くんのエピソードを思い出しちゃうんだけど。

【★★★★☆】

モンスターズ・インク
ディズニー

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posted by bambi at 22:13 | Comment(1) | TrackBack(2) | LOG #ま-も
この記事へのコメント
TBありがとうございます。
こちらからもTBさせていただきました。
今後ともよろしくお願いします。
Posted by たにがわ at 2005年05月02日 18:33
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