2002年02月25日

101(1996/アメリカ/監督:スティーヴン・ヘレク)

 ディズニーアニメ「101匹わんちゃん」の実写版リメイク。公開時にテレビで流れていたCMを見るたび、アニメからそのまま抜け出したような悪役・クルエラ(グレン・クローズ)に釘付けであった。そのクルエラが見たくて借りたようなものであるが、いやはやそっくり、ヨクゾココマデ。ドラマ「ガラスの仮面」で原作そのままだと話題になった野際陽子の月影先生に勝るとも劣らぬコピーぶりである。欲を言えば、彼女の登場シーンは、アニメで使われていた妙に耳に残るメロディ「クルエラ・デビル」をBGMにしてほしかったが、この曲はエンディングで聴くことができた。
 てっきりダルメシアンをはじめとする犬たちはアテレコがされているものと思っていたが、そういった小細工はいっさいなく、すべて動物たちの演技だけで物語が進んでいくところはニクイ。感情表現豊かに演技する動物たちが愛らしく引き込まれてしまうが、さすがに生ダルメシアンが101匹も蠢いているのは、キ・キモチワルイ……(;´д`)
 ラストはややあっけないが、誰が見ても楽しめる良質映画。

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posted by bambi at 11:14 | LOG #わ-ん
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