2002年02月25日

ドラッグストア・カウボーイ(1989/アメリカ/監督・脚本:ガス・バン・サント)

 「マイ・プライベート・アイダホ」(1991/アメリカ/出演:リバー・フェニックス、キアヌ・リーブス)のガス・バン・サント監督・脚本。この監督特有の、ちょっと暗い透明感、クールな雰囲気が私は好きだ。
 マット・ディロン演じるドラッグジャンキーの青年と仲間たちは、ドラッグ強盗を繰り返し、麻薬に溺れる生活を送っていたが、とある事件をキッカケに、青年はそんな生活から足を洗うことを決意。しかし、皮肉な結末が待っていた……。
 ドラッグ漬けの無軌道な若者の生活を描いているわりには、驚いたことにセックス描写もこれといった暴力シーンもなし。ほろ苦い青春映画といった趣きである。個人的にマット・ディロンはあまり好きじゃないんだけど、この作品では男らしくナイーブな青年を演じていて、とにかくめちゃめちゃカッコイイ。妻役のケリル・リンチ、もう一人の仲間の女の子ともに、脇を固める女優陣もなかなか魅力的である。

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posted by bambi at 13:24 | LOG #た-と
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