2006年05月20日

美女のはらわた(1986/日本/監督:ガイラ)


harawata2.jpgヤクザに大金を貢いで失踪した姉の行方を捜す少女。突き止めたヤクザに捕まりさんざん陵辱され、情欲が高まる薬を打たれる。見張りのすきを突いて逃げ出した少女を精神科医のよしみ(小沢めぐみ)が助けるが、眼を離したすきに少女は飛び降り自殺をしてしまった。
よしみは少女の復讐を誓い、ヤクザの東を誘惑し催眠暗示をかけて仲間を殺すようにしむけるが、東はとりおさえられ、リンチのすえなぶり殺しにされる。東からよしみの存在を聞きだしたヤクザたちに拉致され、陵辱されるよしみ。その上薬を打たれショックで死んでしまったかのようにみえたが、その日から恐ろしい化け物がヤクザたちを次々に襲う…。

精神科医のくせに、悲惨な少女のカタキを討たんとヤクザにケンカを売るとはスゴイ度胸である。ヤクザなめないほうがいいと思う。
催眠暗示によって兄貴分に斬りかかったヤクザなんて、撃たれたところをとがった棒でグリグリ、殺された後はバラバラに切り刻まれ、ぐちゃぐちゃの肉塊になり果てる。ヤクザ怖ぇぇ。

エンジェルレインという謎の薬の副作用で、ぬるぬるどろどろの化け物に変身するようになった小沢めぐみ。ヤクザの身体を直角に折り曲げたり頭を握りつぶすほどの怪力になり、なぜかチンコも生えてるし、原型をとどめない壮絶な姿に。だけど化け物になりっぱなしではなく、色仕掛けしたいときは女に戻ることも自由自在。復讐するにはかなり都合の良い身体だ。

化け物モードのときのチンコがまた、エイリアンの幼虫そっくりで不気味。
ヤクザの仲間の女にはこれが武器である。女も薬を打っているためか、抵抗もせずエイリアンチンコをしゃぶり(うげ)、アソコへ入れさせる(うげげ)。お約束どおり、エイリアンチンコは女の腹を喰い破ってコンニチハである。

前作処女のはらわた(1986/日本/監督:ガイラ)は「13日の金曜日」パターンで先の予想はつくが、こちらは想像を絶する展開。ポルノ映画に特撮の化け物が登場するとは誰が予想できようか。
ガイラ監督の頭の中はいったいどうなっているのであろう。

評価:★★★☆☆

人気blogRanking ≪ひっそり参加中。よろしかったらclickしてって下さい。
posted by bambi at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | LOG #は-ほ
この記事へのコメント
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/18152086

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。