2006年05月12日

世界の終り(2005/アメリカ/ジョン・カーペンター)

Perfect Choice 【 パーフェクトチョイス「プレミア!」マスターズ・オブ・ホラー/恐-1 GP チャンネル 】にて。

sekainoowari.jpg

赤字経営の映画館をかかえるジミー(ノーマン・リーダス)は副業で希少フィルムを発掘した。ジミーが今回謎めいた大富豪から依頼されたのは70年代に撮影された幻の映画のプリントを探す仕事。唯一の上映時には多数の死者を出す暴動が発生、2度目に上映が予定された時には劇場が火事で焼失。手がかりを追うジミーは次第に自分の周囲の現実が変容していくのを感じる。これは呪いなのか狂気なのか…。

幻の映画のプリントを追い求めるという、映画好きには興味深い設定。それは、誰も多くを語りたがらないが、底知れぬ狂気を秘めたいわくつきのプリントだという。この設定でのっけから引き込まれてしまった。

「世界の終り」というタイトルの、観ただけで精神に異常をきたし観客同士が殺し合いに発展する映画。一体どんなものなのか、想像はふくらむばかりである。
ジミーが幻のプリントに少しずつ迫っていく過程がスリリング。まぁ、尺が短いこともあり、意外とあっさりたどりついちゃうんだけど。

「世界の終り」の全容はよくわからないままだが、映画の出演者の驚くべき正体と少しだけ映った数カットをみるだけでも、相当狂気的で異様な世界観のようだ。まさに世界の終焉をイメージさせる衝撃的なシーンがめまぐるしくカットバックする。うーん、こんなのが1時間も続いたら確かに精神が壊れそうだよ…。

映画の呪いに触れた人びとが繰り広げる血みどろの惨劇もガツンとくる。
映画に対する愛情と狂気がないまぜとなったゴアムービー。

人気blogRanking ≪ひっそり参加中。よろしかったらclickしてって下さい。
posted by bambi at 23:59 | Comment(4) | TrackBack(0) | LOG #さ-そ
この記事へのコメント
はじめまして、
「プラハ」の検索で着ました。
同じB型でお笑い好きなので、
なんか、勝手に親近感が沸いてきます。
プラハの記事TBさせていただきました。
それでは、また・・・
Posted by at 2006年05月13日 17:07
■健さま
プラハにTBありがとうございました。
迫害されがちなB型ですがマイペースでいきましょうw
お笑いは私はほぼ吉本興業オンリーなんですけれど(・∀・)
Posted by bambi@管理人 at 2006年05月14日 12:12
bambiさん
TBお返しありがとうございます。
私も吉本のお笑いは本当に大好きです。
最近は次長課長の井上聡に・・・
同じく「迫害されがちな」B型なんで^^
Posted by at 2006年05月14日 13:23
■健さま
次課長はビックリするくらいブレイクしましたね〜。下積み長かったんでホントに驚きです( ゚Д゚)

吉本男前ランキング常連の井上は、プライベートはゲーマーでフィギュアオタクだとか…
マイペースでこだわりの強いB型らしいですよね。

私もたいていすぐに血液型当てられます…。ぜんぜん個性は強くないのですが。
Posted by bambi@管理人 at 2006年05月14日 23:22
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/17738037

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。