2006年05月04日

チェコアニメ映画祭 #Cプログラム

K's cinema@新宿】

chech_c01.jpg■Curriculm vitae / 履歴書

86年/10分/カラー
監督:パヴェル・コウツキー
美術:パヴェル・コウツキー

男が履歴書を書きながら、小学校から大学に至るまでに学んださまざまなことを思い出す。
そうか、こういうストーリーだったのね…。
主に男が学んだ文字や単語がアニメ化されているのだが、脈絡がないんでわかりにくいなぁ。

chech_c02.jpg■Dilema / ジレンマ

85年/2分/カラー
監督:パヴェル・コウツキー
美術:パヴェル・コウツキー

男が部屋の中で、左右どちらのドアから出るべきか迷っている。その間に、部屋は炎に包まれていた。
石橋叩いて渡るのもほどほどに…。私は野生の勘で即断して生きてるタイプなので、小さなことでいちいち迷ったりしませんです。

chech_c03.jpg■Katastrofy / カタストロフィー

84年/7分/カラー
監督:パヴェル・コウツキー
美術:パヴェル・コウツキー

これもわかりにくかった。
パヴェル・コウツキーの描く豊満すぎる女性は印象に残ったけど。

chech_c04.jpg■Laska na prvni pohled / ひとめぼれ

87年/5分/カラー
監督:パヴェル・コウツキー
美術:パヴェル・コウツキー

通りすがりの美女にひとめぼれ、あの手この手でアタックする男。女の守りは堅く…。
熱しやすく冷めやすいタイプの男の悲喜劇。

chech_c05.jpg■Kamenac Bill a ohromni moskyti / タフなビリーとジャイアント・モスキート

71年/10分/カラー
監督:ヴァーツラフ・ベドジフ
美術:ミロスラフ・シュチェパーネク

カウボーイのビリーが、牛たちを襲う巨大な蚊の軍団をやっつけるために奮闘する。
牛と同じくらい巨大化した蚊って…。とんでもないナンセンスな話だが、タフで知恵者のビリーと蚊の攻防戦がコミカルタッチでテンポよく描かれ、楽しい一編。

chech_c06.jpg■Postacka pohadka / 郵便屋さんの話

64年/15分/カラー
監督:エドゥアルト・ホフマン
美術:ヨゼフ・チャペック(原画)

仕事にうんざりしていた郵便配達夫のコルババが、宛先のない手紙の受取人を1年も探し続ける。
前半の郵便局の妖精のくだりと、後半の宛先のない手紙を届けるくだりで2話できそうなプロット。
夜中に郵便局で働く妖精たちがいいキャラで、単なるストーリーのとっかかりにしか使われてないのはもったいない。

chech_c07.jpg■Brejle / めがね

64年/11分/カラー
監督:ズデネック・スメタナ
美術:ズデネック・スメタナ

飼い犬の言いなりになっている男。めがねをなくして困っていても、飼い犬は何もしてくれなかったが、野良犬がめがねを探してくれて…。
これは男のしつけが悪すぎるだけかと…。何もしてくれなかったからって、最終的に飼い犬を放り出しちゃうのは人道的にいかがなものかと。

chech_c08.jpg■Kouzelny sad / 魔法の果樹園

82年/16分/カラー
監督・脚本:リブシェ・パレチュコヴァー
美術:ヨゼフ・パレチェク、リブシェ・パレチュコヴァー

ステップで暮らす欲のない人びとが見つけた財宝で、素晴らしい果樹園を手に入れる。
財宝なんかにゃたいして興味はなく、ステップで自由に生きる人びとが素敵なのだ。
鮮やかな色彩と、余韻のあるストーリーで、すばらしく見ごたえのある一編。

chech_c09.jpg■Makovy muziciek / けしのみ太郎

79年/7分/カラー
監督:ボフスラフ・シュラーメク 
美術:ヨゼフ・パレチェク

植物から子どもが産まれるのは古今東西アリなのだろうか?
老夫婦がけしのみ太郎に文字を教えるというストーリーだが、それ以前のけしのみ太郎誕生の話が知りたいよ。

▼関連エントリ
チェコアニメ映画祭 #Aプログラム (06/4/14)
チェコアニメ映画祭 #Bプログラム (06/4/23)
チェコアニメ映画祭 #Dプログラム (06/4/30)

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posted by bambi at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | LOG #Event
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