2006年04月18日

§映画バトン

珍しくバトンを受け取ってみました(・∀・)
カリスマ映画論」の睦月さんより。
今回は映画バトンということで、これならなんとか。あとは“お笑いバトン”“漫画バトン”くらいしか受け取れません。

1. 持っているDVD、あるいはビデオの数

お金を出せばいつでも観られるジャンルのソフトは手元に置かない主義なので、ほとんど買わないけど。
DVD…20本くらい。新東宝名画傑作選や石井輝男のDVDBOX、ルネ・ラルー、ヤン・シュヴァンクマイエル、川本喜八郎などのアートアニメとか。マニアックなところでは、「金日成のパレード」「アリラン祭」など北朝鮮ドキュメント。
ビデオ…セルビデオは0。あとはお笑いやバラエティを録りだめたのが10年分くらいある。最近はチェックしてないし、大量のビデオをどうしたもんかと思案中(´・ω・)

2. あなたのお気に入りの監督・俳優・脚本家などの映画人(5人まで)

石井輝男(監督)
日本が誇るキングオブカルトだから
トッド・ソロンズ(監督)
エグいほど毒々しいから
ヤン・シュヴァンクマイエル(監督)
不気味な人形の不気味な動き、不気味な作風だから
リュック&ジャン=ピエール・ダルデンヌ(監督)
これほどスクリーンの人物に生々しさを感じる監督はいないから
ヴィクトル・エリセ(監督)
死ぬ前にもう1本くらいは撮ってほしいから
トラン・アン・ユン(監督)
映像がエロいから
フルーツ・チャン(監督)
名前が好きだから
ヴィンセント・ギャロ(監督/俳優)
どんな役でも怪しさ極まりないから
千葉真一(俳優)
どんな役でも眼がキラキラしてるから
梶芽衣子(俳優)
どんな役でも眼光鋭いから

…あれ、10人も。(と見せかけて実は11人)

3. 一番最近観た映画

スカパーですが。
女囚701号 さそり(伊藤俊也)
女囚さそり 第41雑居房(伊藤俊也)

4. 人生で初めて観た映画

■初めてスクリーンで観たのは:南極物語(蔵原惟繕)
■初めて映画の面白さを知ったのは:インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説(スティーヴン・スピルバーグ)

5. 今、観たい映画

Lunacy(ヤン・シュヴァンクマイエル)
日本公開は来年? シュヴァンクマイエルの最新作。

インプリント(三池崇史)
岩井志麻子の「ぼっけえ、きょうてえ」がいつのまにか映像化されていた。
米ケーブルテレビの「マスターズ・オブ・ホラー」13作のうち、これだけ放送中止になったとか。日本公開は未定だが、とにかくすごそう。
ちなみに原作も相当エグい。
【4/19 追記】
※5/8〜5/31 「マスターズ・オブ・ホラー」全13作品 スカイパーフェクTV! パーフェクトチョイスにて放送
※5/27〜 「インプリント〜ぼっけえ、きょうてえ〜」シアター・イメージフォーラムにてレイトショー公開
http://www.eiga.com/official/imprint/index.html


犬神家の一族(市川昆)
同じ監督&主演(石坂浩二)でセルフリメイクする意味も意義もワカラン。
だけど乱歩や横溝の映画が作られるとあれば、浮き足立っちゃうのがミステリファンの性(サガ)。
果たして公開まで市川昆監督(90歳)は生きておるのかというスリル要素もアリ。

6. 何度も観てしまう映画、あるいは特別な思い入れがある映画(5本)

好きな映画はサイドのプロフィールに書いちゃってるんで、それ以外の作品を。DVD欲しいなっていうのが基準。

ファンタジアファンタジア(ウォルト・ディズニー)
その昔、ディズニー映画のビデオはほぼ買っていた時期があった…(遠い目)。
ディズニーの新作ソフトは、たいてい期間限定生産とかシリアルナンバー入り(意味不明)とかで、えらい踊らされたものだが、ある日憑き物が落ちたかのように全てヤフオクでさばいてしまったヨーン。
いちばん好きなのは、真の意味で映像と音楽がシンクロしているこれ。

ジュラシック・パーク コレクターズ・エディションジュラシック・パーク(スティーブン・スピルバーグ)
怪獣映画そしてパニック映画の最高峰。私の中でこれを超えるパニック映画は現れていない。何度観てもガクガクブルブル。
コナミのPSゲーム「経営シミュレーション ジュラシック・パーク」もよくできていて、いろんなシミュレーションゲームに手を出した私もかなりハマった。
無人島ひとつぽんとまかされて、恐竜テーマパークを創り上げるという、映画では果たされなかった夢を実現できる隠れた名作。

コーラスラインコーラスライン(リチャード・アッテンボロー)
邦楽・洋楽問わず音楽はまったく聴かないプチ欠陥人間なのだが、どういうわけか音楽/ダンス映画大好き。
これは虫唾がはしるほど嫌いなマイケル・ダグラスが出てるにも関わらず、何度も観ちゃう。四季の舞台にも行ったっけ。
“ONE”を聴くとなんか心が震える。

ふたり デラックス版ふたり(大林宣彦)
中嶋朋子はこの映画がいちばんかわいくて、輝いている。お化けのくせに。
切なく力強い青春ファンタジー。
初見では、いろんな要素が詰め込まれていてふしぎな映画という印象だった。観るたびさまざまな思いが交錯する。
尾道行ってみたい。“草の想い”は名曲。

うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマーうる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(押井守)
うる星やつらの世界観と押井守の作家性がせめぎあい、きわどいバランスで両立している傑作。
夢と現実、現実と虚構といったキーワードをうる星のキャラを借りて描き出した。マトリックスの原点といっても良い。
あと「うる星やつら 完結編」は毎回号泣。


7. バトンを回したい人

数少ないネット友人は、ブログやってない/ブログ放置中/mixiばっかし。廻す人がいないΣ (゚Д゚;)
なので、スティーヴン・スピルバーグ氏、トム・クルーズ氏、小泉総一郎氏、細木数子さん、西川きよし師匠、ココ読んでたらお願いします。

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posted by bambi at 20:10 | Comment(6) | TrackBack(4) | * memo *
この記事へのコメント
こんばんわ!さっそくの記事のアップ、ありがとうございます!

さすが・・・としか言いようのない、ご返答。ありがとうございます。思わず唸ってしまいました。そして最後の小ネタ・・・声を出して笑ってしまいましたよ・・小泉氏がツボでした。最高です。
はあ・・かなりbambiさんに楽しませてもらったので今日は安心して眠れそうです。
ありがとうございました!またの機会があればぜひ!・・・っていうか、オフ会したいっすねえ・・・そろそろ。
Posted by 睦月 at 2006年04月19日 00:49
■睦月さま
これは書きがいのあるバトンでした。
実は私の原点はディズニー映画かも,と改めて思いましたです。
ミュージカル・音楽・ダンスといえばディズニーですからねぇ。
ハンドルの由来もディズニーだったりするのは内緒です(あと動物占いw)。

「羊たちの沈黙」「グーニーズ」「鎌田行進曲」あたりも入れたかったですね( ゚ー゚)
Posted by bambi@管理人 at 2006年04月19日 12:01
ビクトル・エリセ!
死ぬ前に撮ってほしいですねぇw
10分だけの短編が遺作になったら嫌すぎる。
寡作にも程があるぞと。
Posted by 現象 at 2006年04月21日 13:31
■現象さま
ヴィクトル・エリセの映画てDVDも絶版ばかりですよね。
特集上映してくれるところもないし…

新作撮ってくれないと忘れてしまいそうなんですが、まさかまだ死んでないですよねΣ (゚Д゚;)
Posted by bambi@管理人 at 2006年04月22日 00:48
こんばんは。

「インプリント〜ぼっけえ、きょうてえ〜」、
とんでもなくエグイです。
TBいただきました。
Posted by えい at 2006年04月22日 00:57
■えいさま
わお、インプリントご覧になったんですかぁ!
(・∀・)ウラヤマス!!
TV放映版と劇場公開版は尺が異なるみたいですね。

原作はエグイちゃエグイですが、哀しい話でもあります。
Posted by bambi@管理人 at 2006年04月22日 01:09
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