(02/02/26) ティコ・ムーン(1996/ドイツ=フランス=イタリア/監督:エンキ・ビラル)
(02/02/26) 私が愛したギャングスター(2000/イギリス=ドイツ=アメリカ=アイルランド/監督:サデイアス・オサリバン)
(02/02/26) 奇人たちの晩餐会(1998/フランス/監督:フランシス・ヴェベール)
(02/02/26) 上海サプライズ(1986/アメリカ/監督:ジム・ゴダール)
(02/02/26) 女と女と井戸の中(1997/オーストラリア/監督:サマンサ・ラング)
(02/02/26) 徳川セックス禁止令 色情大名(1972/日本/監督:鈴木則文)
(02/02/26) ナイト・オン・ザ・プラネット(1991/アメリカ/監督:ジム・ジャームッシュ)
(02/02/26) チャーリーズ・エンジェル(2000/アメリカ/監督:McG)
(02/02/25) 無問題〜モウマンタイ〜(1999/香港/監督:アルフレッド・チョン)
(02/02/25) デリカテッセン(1991/フランス/監督:ジャン・ピエール・ジュネ)
(02/02/25) カウガール・ブルース(1993/アメリカ/監督:ガス・バン・サント)
(02/02/25) クリクリのいた夏(1999/フランス/監督:ジャン・ベッケル)
(02/02/25) バトルフィールド・アース(2000/アメリカ/監督:ロジャー・クリスチャン)
(02/02/25) 苺とチョコレート(1993/キューバ・メキシコ・スペイン合作/監督:ミゲル・メンドーサ)
(02/02/25) ドラッグストア・カウボーイ(1989/アメリカ/監督・脚本:ガス・バン・サント)
(02/02/25) 恋におちたシェイクスピア(1998/アメリカ/監督:ジョン・マッデン)
(02/02/25) バトル・ロワイアル(2000/日本/監督:深作欣二)
(02/02/25) 星降る夜のリストランテ(1998/イタリア/監督:エットレ・スコーラ)
(02/02/25) 天井桟敷のみだらな人々(1999/アメリカ/監督:ジョン・タトゥーロ)
(02/02/25) 101(1996/アメリカ/監督:スティーヴン・ヘレク)
(02/02/25) くノ一忍法帖 柳生外伝/会津雪地獄篇(1998/日本/監督:小沢仁志)
(02/02/25) 狗神(2001/日本/監督脚本:原田眞人)
(02/02/20) マトリックス(1999/アメリカ/監督:アンディ・ウォシャウスキー&ラリー・ウォシャウスキー)
(02/02/20) 真夏の夜の夢(1999/アメリカ/監督・マイケル・ホフマン)
(02/02/20) 女獄門帖 引き裂かれた尼僧(監督・牧口雄二/1996)
(02/02/20) 徳川女刑罰絵巻 牛裂きの刑(監督・牧口雄二/1976)
(02/02/20) 徳川いれずみ師 責め地獄(監督・石井輝男/1969)
(02/02/20) 江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間(監督・石井輝男/1969)
(02/02/20) 壇の浦夜枕合戦記(1977/西日本映像)
(02/02/20) 吃七捕物帳一番手柄(1957/松竹)

2002年02月26日

ティコ・ムーン(1996/ドイツ=フランス=イタリア/監督:エンキ・ビラル)

 舞台は月のどこか。パリを思わせる街並みだが、近未来とレトロな雰囲気が混在する不思議な場所である。ここを支配するマクビー一族には遺伝的な疾患があり、首の部分に現われる青い染みが徐々に広がり、ついには血液まで青くなってしまうという奇病。この病を抑えるためには臓器移植しかなく、唯一の臓器提供者であり20年前から行方不明のティコ・ムーンが生きていることを知ったマグビーは大々的に彼を捜しはじめる。ティコ・ムーンとおぼしき人物は記憶をなくしており、マグビー側に雇われた女殺し屋と行動をともにしているうち、二人は恋におちていくが、次第にマグビーの手が迫ってくる。
 ストーリーがわかりにくいうえ淡々としていて気だるさ満開。しかし、とにかく色彩の印象が強烈で、私はすごく気に入った。女殺し屋の赤いカツラ、マグビー一族から流れる青い血、真っ青なトカゲ。クールだ。じっくり観ればストーリーも頭に入ってはくるのだが、たぶんそんなのはどうでもよくて、これは雰囲気や映像美を楽しむ映画なのだ。すべてを語らねば気がすまないハリウッド映画とは対極にあるので、万人におすすめはできない。
 なぜかテーマ曲をブリジッド・バルドーが歌ってますねぇ。

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posted by bambi at 10:33 | LOG #た-と

2002年02月26日

私が愛したギャングスター(2000/イギリス=ドイツ=アメリカ=アイルランド/監督:サデイアス・オサリバン)

 アイルランドに実在した強盗をモデルにしたクライム・アクション映画。モンキー・パンチ氏絶賛、「アイルランド版ルパン三世」的なコピーについつられてしまったが、どうなんだろう……。ルパン三世というより、本家アルセーヌ・ルパンに近いように思えるが、どちらにしても私にはそれほどスタイリッシュで魅力的な犯罪者には見えなかった。むしろ、強盗やって幸せな家庭(妻ふたりに子だくさん)を持っておもしろおかしく暮らしやがって、マジメに生活してる一般市民は何なの?、くらい思ってしまったんですけど。犯罪者のキャラクターで引っ張る映画でそんなこと思わせるようじゃアカンのでは。
 アクションも少ないし、主人公にぜんぜん魅力を感じなかったせいか流し見してしまったような次第で、ラストに向けてのヤマ場への流れもいまいちわかりにくい。カリスマギャング(……)を演じるケビン・スペイシーの生尻が見れるので、ファンなら楽しめるのでは。

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posted by bambi at 10:29 | LOG #わ-ん

2002年02月26日

奇人たちの晩餐会(1998/フランス/監督:フランシス・ヴェベール)

 もう最高。めちゃめちゃ面白い。ジャック・ヴィルレ万歳! この人、このあいだ観たばかりの「クリクリのいた夏」でちょっと頭の弱い隣人役を演じていた人なのだが、この映画でもバカの役。ヨーロッパではMr.ビーンのローワン・アトキンソンと並び称される喜劇人らしい。
 出版社の社長・ピエールと仲間たちは毎週水曜日、それぞれが見つけてきた奇人を招待し、そのバカっぷりを笑おうという趣味の悪い晩餐会を開いている。眼をつけられたのはマッチ棒で模型を作り、その写真を人に見せびらかすのが趣味というピニョン(ジャック・ヴィルレ)。コイツこそバカのチャンピオンだとほくそ笑むピエール。当日ピニョンを自宅に呼んだはいいが、自分はギックリ腰になってしまって晩餐会には行けない状態。しかも直前にささいな口論から妻が家を出ていってしまい、何とか探し出そうとするが、そこにピニョンが首を突っ込んできたからさぁ大変。おせっかいなピニョンの天然ボケが炸裂し、事態はどんどんややこしくなっていく。
 舞台がピエールの自宅マンションの一室からほとんど動かないこともあり、長いコントを見ている感じ。非常にテンポが良く、会話の応酬だけで本当におかしい。とにかくピニョンのバカっぷりにイライラするのだが(笑)、ジャック・ヴィルレがどこか憎めない愛らしいキャラクターを見事に演じており、ラストもグッときました。これ、ぜひ舞台劇を観てみたいなぁ。

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posted by bambi at 10:25 | LOG #か-こ

2002年02月26日

上海サプライズ(1986/アメリカ/監督:ジム・ゴダール)

 ショーン・ベン&マドンナ(元)夫妻主演。音楽担当はもちろんショーン・ベンだし、オール上海ロケで気合入っているが、実際は大コケしたらしく、1986年のゴールデン・ラズベリー賞で最低作品賞・最低主演女優賞・最低主演男優賞・最低脚本賞・最低監督賞にノミネートされ、マドンナは最低主演女優賞を受賞してしまっている(笑)。さすがに音楽はいいんだけどね。
 でも、個人的にはけっこう面白かったなぁ。ストーリーは、殺された阿片王がどこかに残したと言われている大量の阿片と宝石をめぐって、マフィアが暗躍する上海の街をマドンナ夫妻が探し廻るというロマンチック・ミステリー。これは原作が良いのかも(読んだことないが)。脚本はいまいち詰めが甘いというか説明不足な点があり、魅力的なストーリーをいまひとつ活かしきれてないように思えた(そこが最低脚本賞にノミネートされた所以?)。しかしマドンナは良いと思うんだけど。個人的には彼女に全然興味ないのだが、この映画ではものすごくキュートに見えた。もしや、一種のアイドル映画のノリで観れば良いのか?

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posted by bambi at 10:22 | LOG #さ-そ

2002年02月26日

女と女と井戸の中(1997/オーストラリア/監督:サマンサ・ラング)

 オーストラリアの女性監督(サマンサ・ラング)によるレズビアン・ムービー。といってもドロドロした性描写はなし。前半はやや退屈だが(寝てシマタ(^^ゞ)、後半のサスペンス具合はなかなか。
 辺境の地に父親と二人で暮らしているヘスターは、住み込みの若い家政婦・キャスリーを連れてきた。じょじょにキャスリーに母親とも同性愛ともつかぬ感情を持ち始めるヘスター。やがて父親が亡くなり、所有している土地を売って大金を手に入れ、ヘスターがキャスリーを養うような関係になっていく。
 ある夜、酔っ払って車を運転していたキャスリーが人を轢き殺してしまう。同乗していたヘスターは、死体を自宅の井戸に落として隠そうとするが、次の日大金が盗まれていることに気が付く。轢き殺した男は泥棒だったのだ。そしてキャスリーが、井戸の中の男は生きている、しかも自分はその男を愛してしまったと言い出した。果たして男は生きているのか、そして大金の行方は?
 全体的に画面がブルーのトーンで統一されており、うすら寒い映画。何でこんなに青々させてるんだか。ヘスターがなぜキャスリーに固執するのかもよくわからないので、ここは納得できる理由付けが欲しかったところ。キャスリーって、さほどカワイイわけでもないし、アーパーだし、性格めっちゃ悪い娘なんだよ、これが。
 しかし、最初も書いたけど、後半のホラーちっくな展開には一気に引き込まれた。退屈だからといって前半で観るのをやめてしまうのはもったいない。思わず手に取ってしまうような邦題も効いている(原題は"The Well")。

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posted by bambi at 10:18 | LOG #あ-お

2002年02月26日

徳川セックス禁止令 色情大名(1972/日本/監督:鈴木則文)

 監督は、「トラック野郎」「緋牡丹博徒」「塀の中のプレイボール」「びんばりハイスクール」(この原作マンガは好きだった)など、何でも撮ってる鈴木則文。「温泉スッポン芸者」なんてのもありますな。
 内容はもう、バカバカしくてサイコーっす。東映異常性愛路線は期待を裏切りません。徳川の息女・清姫(杉本美樹)を嫁に迎えることになった田舎大名(名和宏)であるが、織田信長ファンで質実剛健を旨とする彼は女嫌いで、30過ぎて未だに童貞。初夜もどうしていいのかわからない。これにアドバイスする重臣、「では、このようになされませ! じぃが太鼓を叩きまする! 一の太鼓をドンと叩きますれば、入れられませ! ニの太鼓をドンと叩きますれば、次は抜かれませ!」。城内にドーンドーンと鳴り響く太鼓の音に合わせて腰を振るバカ殿。もう抱腹絶倒である。
 しかし手荒なセックスにすっかり清姫はへそを曲げてしまい、初夜以降殿を寝所に近づけさせない。あわてた家臣は豪商(渡辺文雄)に頼み、フランス娘(サンドラ・ジュリアン)を練習台としてあてがう。サンドラのテクニックにメロメロになってしまったバカ殿は、清姫とうまくいくどころかすっかり色狂いになってしまい、サンドラを側室に迎えてしまう。そして自分が今まで知らなかったこのような快楽を下々の者が味わうのは許さんとばかりに、「閨房禁止令」を発令してしまった。
 ムチャクチャな禁止令に、町民は「やらせろーー」と叫んで一揆を起こすわ、家臣たちは鼻血を出して仕事にならないわ、城下はおろか城内も大混乱。禁令を破ったとして腰元が乳まるだしで切腹させられるのもスゴイ。こんな状況に心を痛めた清姫は、サンドラに男女の営みについて手ほどきを受ける。忠臣(成瀬正孝)も命を賭けて殿を諌めようと、サンドラを抱いて殿の目の前で切腹を果たし、サンドラも潮漬けの刑で処刑されてしまう。多大な犠牲を払ってやっと目覚めた殿は、ついに閨房禁止令を撤回。その夜、こちらも性に目覚めた清姫と久しぶりにセックスするが、興奮しすぎて腹上死してしまった−−。
 このようにおバカなストーリーの中で、宣教師の娘であるサンドラをいたぶりまくる転びバテレンの渡辺文雄と、信仰心と快楽の間で苦悩するサンドラのハードな人生だけがマジである。ここだけやけに重いエピソードと、バカ殿のご乱行の対比が何とも言えません。その他、新婚ほやほや、いざ初夜というところへ役人に踏み込まれ結局できずじまいの鳳啓助・京唄子カップルとか、町人のチョイ役でいい味出している、奥目の八ちゃんこと岡八郎、故・平参平、何しに出てきたのかよくわからない好色の素浪人・山城新伍など、随所で笑えるキャスティングも見どころ(東映異常性愛路線ではおなじみ、大泉彬・由利徹ももちろん出てます)。ラストもマジなのか確信犯なのか判断に苦しむ爆笑もんの字幕で締めくくられ、お腹いっぱいです。
----------
 東映異常性愛路線ってビデオになっているものはあまりないのではないだろうか?(少なくとも、私の通っているビデオ屋にはこれくらいしか見かけない) こんな面白い映画がせっかくビデオになってんだから、観ないと損ですぜ、ダンナ。

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posted by bambi at 10:11 | LOG #た-と

2002年02月26日

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991/アメリカ/監督:ジム・ジャームッシュ)

 同じ夜に、地球上の5つの都市(ロサンゼルス・ニューヨーク・パリ・ローマ・ヘルシンキ)を走る5人のタクシー運転手と、たまたまそれに乗り合わせた客が織りなす5編のショートストーリー。
 私は地味な映画は嫌いではないが、こ、これは地味だ……(^^;)。どの話も、別に奇妙なことが起こったりエキセントリックな人が出てくるわけではないが、なんとなーく後を引く小粋な映画。これは真夜中に一人で観るのが似合うだろう。
 ロサンゼルス編には、大女優になる前のウィノナ・ライダーが出ているが、一見はすっぱに見えて、素直で自分というものをしっかり持っている若い女性タクシードライバー役が印象に残る。

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posted by bambi at 10:08 | LOG #な-の

2002年02月26日

チャーリーズ・エンジェル(2000/アメリカ/監督:McG)

 キャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リュー主演の大ヒット映画。とくに私の好きな路線の映画でもないんだけれども、アリー・myラブでもアクの強い役を演じているルーシー・リューが見たかったのだ。
 とにかく何も考えずに見て楽しめる娯楽作。エンジェルの3人もキュートだし、アクションもコスプレ(笑)も派手で、いやー楽しい。
 日本人(の一部)ならこれ見て、キューティーハニーとかキャッツアイを思い出すんじゃないだろうか。ああいうマンガチックなテイストをそのまんま実写化してしまうハリウッドはスゴイなぁ。
 エンジェルの3人に、それぞれ得意な変わった武器とか持たせたらいいんじゃないだろうか(それじゃスケバン刑事だ)。

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posted by bambi at 10:03 | LOG #た-と

2002年02月25日

無問題〜モウマンタイ〜(1999/香港/監督:アルフレッド・チョン)

 ナインティナイン岡村隆史が挑んだ香港映画。タイトルは「ノープロブレム」みたいな意味。
 大二郎(岡村隆史)は恋人の玲子と同棲していたが、ジャッキー・チェンの会社に就職が決まったと置手紙ひとつで出て行ってしまった玲子を追って大二郎も香港へ。香港に住む友人のツテでスタントの仕事をこなすようになるが、玲子との関係は修復できないまま。そんなある日、中国本土から密入境してきた女性と知り合い、恋人を探しているという彼女にいたく同情した大二郎は、彼女をかくまい、恋人を探す手助けを始める。同じ部屋に暮らす二人は、言葉は通じないものの、徐々に惹かれあっていく。
 地はストイックで真面目だという岡村のキャラがよく出ているし、アクションもそれほどのレベルではないが岡村自身がやっているということでそれなりの見ごたえ。しかしこれ、アクションなのかラブストーリーなのかコメディなのかいまひとつジャンルがはっきりしない。強いて言えば意外とラブストーリー的な要素が強いのかなぁ。言葉が通じないゆえにすれ違う二人のギクシャクした関係がちょっと切ない。基本的に、お笑い芸人は普段からコント等をこなしているため演技力のある人が多いが、岡村の演技も文句ないレベル。観て損はなかったが、もう少し練り込んで欲しかった要素も多い。

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posted by bambi at 14:15 | LOG #ま-も

2002年02月25日

デリカテッセン(1991/フランス/監督:ジャン・ピエール・ジュネ)

 「アメリ」「エイリアン4」などのジャン・ピエール・ジュネ監督のカルトムービー。むー、これはSFなんでしょうか? といってもSFくさい演出は皆無なのだが、どうやら最終戦争かなにかで人類はめっきり減り、食料も事欠く世界で、人肉を売っている肉屋が舞台という奇妙な設定。ここに食料にされるとも知らずに住み込みで働くことになった男と、その男と恋に落ちる肉屋の娘、菜食主義の地底人などが入り乱れるドタバタブラックコメディ(?)。とにかく中盤からラストにかけての怒涛のような展開が圧巻。ベッドのきしみ、チェロとノコギリの合奏など、全編を包み込むさまざまなノイズと、セピア調の暗い画面があいまって、何とも言えぬ奇妙な世界観を作り上げている。ただ流して観るだけではよくわからない魅力がありそうだ、と思わせる映画。

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posted by bambi at 14:11 | LOG #た-と

2002年02月25日

カウガール・ブルース(1993/アメリカ/監督:ガス・バン・サント)

 冒頭、「FOR RIVER」(リバー・フェニックスに捧ぐ)とクレジットされているが、出演者の顔ぶれがなかなか面白い。主演はユマ・サーマンだが、キアヌ・リーブスも七三分けで喘息持ちという情けない役で少しだけ出ているし、レイン・フェニックス(リバーの妹)やカラテキッドのパット・モリタなど、それぞれがエキセントリックな役で、変な人がたくさん出てくるロードムービー。
 生まれつき巨大な親指を両手に持って生まれたシシー(ユマ・サーマン)は、その親指を活かしヒッチハイク生活を送っているという設定。これが本当にデカイ親指で、一種のフリークス入っちゃっているのだが、そりゃぁ美人にあんな指出されたら思わず車は止まるだろう。手に水かきがあるコンプレックスから奇形天国を作ろうとする人もいれば(by.恐怖奇形人間)、人一倍大きな親指のために史上最強のヒッチハイカーになる人もいる。人生いろいろだ。
 ユマ・サーマンのヒッチハイクスタイルがカッコイイのと、情けないキアヌが見どころかなぁ。その情けない男を思い出して道端でオナってしまうユマもカワイイ(?)。また男性向けにユマとレイン・フェニックスのレズシーンもあり。後はわりとリアリティのないドタバタした展開で、ついていけない人はダメな映画かもしれない。私はけっこう好きだけど。

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posted by bambi at 14:07 | LOG #か-こ

2002年02月25日

クリクリのいた夏(1999/フランス/監督:ジャン・ベッケル)

 時代は第一次大戦と第二次大戦の間、フランス片田舎の沼地に住む人々の美しく素朴な生活を描いた傑作だが、惜しむらくは邦題。クリクリとは、この物語を思い出として語る老婆(思い出の中では5歳の女の子)の名前なのだが、とくにこのクリクリが主役というわけではないし、タイトルと内容が全然合っていないヨー。
 復員兵のガリスは、ふと立ち寄った沼地で死にゆく老人から小屋を譲られ、そこに住み着くことになる。隣人は怠け者で少しおつむの弱いリトン(クリクリの父)。彼の無神経さに振り回されつつも、彼との友情は固く、彼の家族のことも心配で沼地を離れられないガリス。沼地の豊かな恵みで自給自足の生活を送る彼らは、ときには摘んできたスズランや雨上がりにとったエスカルゴを売り、ときには家の軒先で歌を唄って収入を得、気ままで自由な暮らしを送っている。そんな自由人の彼らを憧れのまなざしで見る、資産家で働いたことがないアメデや、かつては沼地で暮らしていたが、今では成功し大きな会社も持ちながら沼地に強い郷愁を感じているペペなど、美しい自然と人間味あふれる人々の交流を描いた、あたたかく心に染み入るような物語。
 すべてがクリクリの思い出のなかで、あるいは美化されているかもしれないと断りつつ、あくまでも過ぎ去った美しい思い出として描かれているところがウマイと思う。ノスタルジックで切なく、ラストはホロリとさせられる。地味だが忘れられない映画になるだろう。

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posted by bambi at 14:05 | LOG #か-こ

2002年02月25日

バトルフィールド・アース(2000/アメリカ/監督:ロジャー・クリスチャン)

 どうもこの映画、ハリウッドで信者が多いサイエントロジー(新興宗教)の創始者の原作を、熱心な信者であるジョン・トラボルタが映画化を熱望し、18年の歳月をかけて実現したものらしい。日本で言えば大川隆法や池田大作の著書をイタイ信者が映画化しちゃったようなものか。といっても内容はいちおうSFアクションだし、布教映画というわけではない(と思うけど)。トラボルタ自身も、地球をたった9分で侵略した宇宙最強のサイクロ人を怪演。喜んでやってるようにしか見えないのが痛々しい。というかたぶん本人は喜んでやってるけど。
 本国では、2000年度のゴールデン・ラズベリー賞(最低映画賞)を受賞してしまったほど評価は悪いらしいが、確かに金を払って映画館で観たら腹が立つかも(私も金を払ってビデオを借りているが)。いちおうきちんとストーリーもあるし、それなりに金もかかっているが、編集がメチャメチャ悪い。場面転換が唐突だったり、必ず画面が真ん中で割れて次のシーンへ移るという変な手法も気になる。
 サイクロ人に侵略された地球を取り戻すために仲間と反撃に出る若者役にバリー・ペッパー。この人も最低助演男優賞を受賞しちゃってます(笑)。ストーリーは矛盾が多く、展開も強引。ほとんど原始人レベルまで退化した地球人が、たった7日間で戦闘機を操縦できるようになり、核爆弾の使い方をマスターし、都合よくサイクロ人の基地を制圧しちゃうという脚本はいかがなものか。
 何となく続編がありそうな終わり方だが、トラボルタはまだ無茶する気なのだろうか?

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posted by bambi at 14:02 | LOG #は-ほ

2002年02月25日

苺とチョコレート(1993/キューバ・メキシコ・スペイン合作/監督:ミゲル・メンドーサ)

 キューバ映画なんていう辛気臭いものを借りてきてみた。まるで少女小説のようなタイトルだが、深い意味があるらしい。
 恋人と別れたダビドがアイスクリーム店にいるところに、一人の青年が声をかけてきた。ディエゴと名乗るその青年は苺のアイスクリーム、ダビドが食べていたのはチョコレートのアイスクリーム。苺はゲイ、チョコレートは共産主義を現している(と、カバジャケに書いてあった気がする)。そう、ディエゴはゲイで、誘われるまま彼の部屋を訪れたダビドは、当初はゲイに対する不快感もあらわに、彼の好意をはねつけるが、しだいに音楽や文学に造詣が深い芸術家のディエゴに惹かれていくようになる。二人は真の友情で結ばれていくが、反革命的分子として世間から白い眼で見られているディエゴは、祖国からの亡命を余儀なくされる。ゲイであるディエゴとの一線を越えたくないためにずっと抱擁は拒否していたダビドだが、別れのときが近づき、二人は固く抱き合う。
 キューバという国の内情、共産主義の背景などにはまるきり詳しくないのだが充分面白かった。そういうのに詳しければなお楽しめたと思う。当初はたまにオカマ口調になるディエゴが正直キモかったりするのだが、彼の思想性や性格が見えてくるにつれ、ダビド同様だんだん彼のことが好きになってくる。その後の展開が気になる唐突な終わり方が気になったが、後味は爽やか。辛気臭いなんて書いてしまったが、なかなか見ごたえのある映画でした。

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posted by bambi at 13:37 | LOG #あ-お

2002年02月25日

ドラッグストア・カウボーイ(1989/アメリカ/監督・脚本:ガス・バン・サント)

 「マイ・プライベート・アイダホ」(1991/アメリカ/出演:リバー・フェニックス、キアヌ・リーブス)のガス・バン・サント監督・脚本。この監督特有の、ちょっと暗い透明感、クールな雰囲気が私は好きだ。
 マット・ディロン演じるドラッグジャンキーの青年と仲間たちは、ドラッグ強盗を繰り返し、麻薬に溺れる生活を送っていたが、とある事件をキッカケに、青年はそんな生活から足を洗うことを決意。しかし、皮肉な結末が待っていた……。
 ドラッグ漬けの無軌道な若者の生活を描いているわりには、驚いたことにセックス描写もこれといった暴力シーンもなし。ほろ苦い青春映画といった趣きである。個人的にマット・ディロンはあまり好きじゃないんだけど、この作品では男らしくナイーブな青年を演じていて、とにかくめちゃめちゃカッコイイ。妻役のケリル・リンチ、もう一人の仲間の女の子ともに、脇を固める女優陣もなかなか魅力的である。

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posted by bambi at 13:24 | LOG #た-と

2002年02月25日

恋におちたシェイクスピア(1998/アメリカ/監督:ジョン・マッデン)

 スランプで台本を書けなくなってしまったウィリアム・シェイクスピア(ジョセフ・ファインズ)が、男装して新作劇のオーディションを受けにきた美しいヴァイオラ(グウィネス・パルトロウ)と出会い、彼女との恋を通して「ロミオとジュリエット」の戯曲を完成させていく大メロドラマ。
 当初はコメディだったはずのロミジュリ(略してみた)が、良家の娘で結婚を間近に控えたヴァイオラと許されない恋におちたことから、悲劇として描かれていく。稽古中のロミオのセリフがシェイクスピアに、ジュリエットのセリフがヴァイオラの心情に重なり、違和感なく2組の悲恋のカップルがシンクロしていく脚本がみごと。でも劇中のロミオは、男装したヴァイオラがやってんだけどね。この男装がどこからどう見ても女にしか見えないのに誰も気付かないとか(当初はシェイクスピアも騙されている)、毎晩のように簡単にヴァイオラのベッドに忍び込んでるシェイクスピアとか(警備の薄い屋敷だ)、イギリス女王がロミジュリの初演をお忍び観劇していたりとか(女性を舞台に立たせたとして、あわや全員逮捕されかけたところで『お待ちなさい』。水戸黄門みたいである)、ご都合主義的展開が気になる箇所もあるが、アクロバティックな脚本とカットバックを多用した演出が非常に巧みなのでささいなことはまぁヨシとしたい。結局、ラストはロミジュリのごとく、シェイクスピアとヴァイオラも悲恋で終わるのだが、ちょっとファンタジー入ったラストシーンも余韻が残る。
 どうやらこの時代は、風紀上よろしくないということで女性が舞台に上がるのは禁止されていたようなのであるが、そうすると「ベニスの商人」なんかはややこしいことになるなぁ。ポーシャを美少年が演じて、さらに男装するのか。そっちのほうがよっぽど風紀上よろしくないのではないか(^^;)?

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posted by bambi at 12:11 | LOG #か-こ

2002年02月25日

バトル・ロワイアル(2000/日本/監督:深作欣二)

 原作は未読(※02/2時点)。文庫に落ちなきゃ読みません。
 少年少女が殺し合うというショッキングな設定だが、テンポが良く殺戮シーンは爽快ですらある。主演の藤原竜也、前田亜季他、キャスティングもハマっていて、年は若いが皆演技がウマい。メロリンキューの山本太郎のカッコ良さにびっくりするが、いくならんでも高校生役は無理があるんでは……。10年前に現役高校生だったじゃん。考えてみたら、「これからちょっと殺し合いをしてもらいます」と言い放つ教師役のビートたけしとは、ダンス甲子園以来の共演になるのではないか?
 原作を読んでいないため、無人島に1クラスまるごと送り込んで最後の一人になるまで殺し合いをさせるバトル・ロワイアル法が可決されたという背景がいまいち把握できないし、自らすすんでクラスメイトを殺してゆく生徒の心情も伝わってこない。でも、こんな状況に放り込まれたら誰もがそうなる可能性があるので、別に一人一人の心情が微細に描かれてなくても説得力がなさすぎるということはない。登場人物が多いわりに、各人の個性がきちんと伝わってくる点だけでも充分評価できる。

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posted by bambi at 12:02 | LOG #は-ほ

2002年02月25日

星降る夜のリストランテ(1998/イタリア/監督:エットレ・スコーラ)

 イタリア・ローマの暖かな雰囲気のある庶民的なリストランテ(レストラン)を舞台に、そこに集まる人々のさまざまな人間模様を描いたグランド・ホテル型の映画。レストランの経営を仕切る女主人と店内を見守る(だけの)その夫、常連客である老教授、不倫中の教授と女学生、できちゃった結婚について話し合うカップル、そのカップルの男を誘惑する女などなど、彼らの日常が断片的な会話によって生き生きとつづられてゆく。客の中には変な日本人家族もいるのだが、子どもはゲームボーイ(?)ばかりしていて、父親は何かあるごとに写真撮ってるし、何語だか分からない謎の言葉を喋っていたりと国辱もの(笑)。
 全編にわたって、レストランのある夜を切り取っただけであり、これといって特別な事件も起こらず、舞台も店内と厨房くらいなのだが、こっちのテーブルの会話の続きが気になったり、あっちのテーブルの客たちの関係を想像したりと飽きさせない。おかしかったりしんみりしたり、それぞれのテーブルの料理も美味しそうで、心地よく後味の良い映画。

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posted by bambi at 11:39 | LOG #は-ほ

2002年02月25日

天井桟敷のみだらな人々(1999/アメリカ/監督:ジョン・タトゥーロ)

 20世紀初頭のニューヨークを舞台に、とある劇団の人間模様を描いた群衆コメディ。関東ではちょっと前に深夜に流れたんだけど、うっかり見逃してしまい悔しかったので借りてきてみた。
 しかしこれ、難しい……というか、一般向けではない。登場人物はみな舞台劇な人々のためセリフも平易じゃないし、ストーリーも詰め込みすぎて一部訳わかんないッス。役者はみな力量のある実力派を揃えたという感じはするので(よく知らないけど)、いわゆる玄人受けする映画というやつなのかも。履歴書に「趣味:映画鑑賞」と書く程度の人が暇つぶしに観ても狐につままれた感が残るのではないか。ホモの批評家(クリストファー・ウォーケン)や、座付きの劇作家を抱え込もうとする他の劇団の大女優(スーザン・サランドン)はいい味していて笑えるシーンもあり。あと、OPとEDの雰囲気が良く、内容をもう少しスッキリさせてくれたら好みの映画だったかもしれないのになぁ。
 どうも、「恋におちたシェイクスピア」と比較して語られることが多い作品のようなのだが、偶然にも恋におちた〜も同時に借りてきている私(「真夏の夜の夢」を観たばかりなもんで何となく)。似たような傾向の映画を2本続けて観るのも何なので、間に何か挟もう。

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posted by bambi at 11:17 | LOG #た-と

2002年02月25日

101(1996/アメリカ/監督:スティーヴン・ヘレク)

 ディズニーアニメ「101匹わんちゃん」の実写版リメイク。公開時にテレビで流れていたCMを見るたび、アニメからそのまま抜け出したような悪役・クルエラ(グレン・クローズ)に釘付けであった。そのクルエラが見たくて借りたようなものであるが、いやはやそっくり、ヨクゾココマデ。ドラマ「ガラスの仮面」で原作そのままだと話題になった野際陽子の月影先生に勝るとも劣らぬコピーぶりである。欲を言えば、彼女の登場シーンは、アニメで使われていた妙に耳に残るメロディ「クルエラ・デビル」をBGMにしてほしかったが、この曲はエンディングで聴くことができた。
 てっきりダルメシアンをはじめとする犬たちはアテレコがされているものと思っていたが、そういった小細工はいっさいなく、すべて動物たちの演技だけで物語が進んでいくところはニクイ。感情表現豊かに演技する動物たちが愛らしく引き込まれてしまうが、さすがに生ダルメシアンが101匹も蠢いているのは、キ・キモチワルイ……(;´д`)
 ラストはややあっけないが、誰が見ても楽しめる良質映画。

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posted by bambi at 11:14 | LOG #わ-ん

2002年02月25日

くノ一忍法帖 柳生外伝/会津雪地獄篇(1998/日本/監督:小沢仁志)

 ナレーションがなぜか中国語なのが意味不明。そして、始まってすぐに「これまでのお話」的な映像が流れ出した。なぬ! これ続編なのかよ!! しまった、ストーリーがぜんぜんわからない(;´д`) そういや原作もなぜか下巻しか持ってないんだよなぁ(だから読んでない)。ストーリー前半は一生分からないままなのか?
 柳生十兵衛役の小沢仁志という人、暑苦しい男前だが、この手の時代劇にははまるタイプとみえてなかなか渋い十兵衛である。この人のことはぜんぜん知らないのだが、本作の監督・主演・脚本までやっている。何者?
 いろんなことやっているらしい小沢仁志、田口トモロヲ、麿 赤児など、男優陣は個性的で良いのだが、女優陣は揃いも揃ってびっくりするほど演技が下手だしアクションもトロい。まぁ、この手のシリーズはそれなりに顔が良くて身体はバッチリな女優でOKなのだろうが、中には良いのはとにかく身体だけ、な人も。
 それにしてもこの小沢仁志監督は相当硬派な人なのだろうか。くノ一忍法帖シリーズのくせにまったくエロくないのはどういうわけよ。お色気(のみ)を期待している人は観るだけ無駄である。
 あとは例の仰天忍法だが、「忍法山びこ返し」にはワラタ。くノ一が股を広げて、敵の術を局部から取り込み、口から返すというもの。思わず「花電車」という単語が浮かんできたのは私だけではあるまい。

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posted by bambi at 11:07 | LOG #か-こ

2002年02月25日

狗神(2001/日本/監督脚本:原田眞人)

 私は伝奇作家の坂東眞砂子が好きなのだが、なかでも特にこの映画の原作はベストに入る。ドロドロしていて非常に後味の悪い小説なのだが。
 主演は天海祐希と渡部篤郎。原作を読んだときはなんとなく黒木瞳のイメージがあったのだが、ヅカつながりでもこの人だったか。それにしてもこの二人、実際いくつなのか知らんが、設定に無理がありすぎだ。ネタバレなので詳細は避けるが。
 原作のイメージもよく出ているし、映画オリジナルの設定も意外性があってなかなか良かった。でもラストは渡部篤郎、ヘンシーンして欲しかったじょ。でないとなぜ撃たれちゃったのかよくわからんじゃないか。伝奇もの好きにはまぁおすすめ。原作はさらにおすすめ。
 舞台は坂東さんなので高知なのだが、ロケ地は岐阜県らしい・・・。なかなか雰囲気のある田舎だと思っていたら、私の故郷(の近く)だったのねん('o';)

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posted by bambi at 11:01 | LOG #あ-お

2002年02月20日

マトリックス(1999/アメリカ/監督:アンディ・ウォシャウスキー&ラリー・ウォシャウスキー)

 今頃&今更。私がとくに何も言うことはないデス。強いて言えば気持ちイイ映画。何がって、人が銃でバカスカ撃たれてバタバタ死ぬところが。物語的にはどこかで聞いたような話で深みはないが、こんだけ仰天のワイヤーアクション・映像技術を見られるのであれば、もはやストーリーなんて二の次だ。
 それにしてもキアヌ・リーブスはイイですなぁ。初めてスクリーンでキアヌ・リーブスを観たのは、1991年公開の「マイ・プライベート・アイダホ」だったが、当時は私、故・リバー・フェニックスがスキだったので、共演のキアヌはほとんど印象にございませんでした。ただなんとなく、(当時は)似た雰囲気の二人の共演だったので、それ以来キアヌを見ると反射的にリバーが思い浮かぶ。リバーも生きていれば今のキアヌくらいの活躍はしていたのだろうか。

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posted by bambi at 14:21 | LOG #ま-も

2002年02月20日

真夏の夜の夢(1999/アメリカ/監督・マイケル・ホフマン)

 キャストもセットも衣装も豪華。原作のイメージも壊していないし、肩の力を抜いて楽しめる良作。ヒポリタ役にソフィー・マルソー、ヘレナ役に、重度のワーカーホリック女優(笑)で、ドラマ撮影の合間に映画までこなしちゃってるカリスタ・フロックハートが出てます。カリスタはさすがに舞台出身なだけあって、シェイクスピアも達者にこなしている。その他、妖精王の后・タイターニア役に、思いだそうとしても思い出せないどこかで見たその顔は、ミシェル・シェイファーか。
 見どころとしては、なんといっても妖精の森が美しい。ファンタジックな雰囲気がよく出ている。ミシェル・シェイファーの他にも、色っぽい妖精がたくさん出てくるので見てて楽しいゾ。
 ちなみに、カリスタの裸体がちらっと出ているのでアリーファンは要チェキ。もちろん、乳のないこと山のごとし。どう見ても私より無さそうなんですけど('o';)

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posted by bambi at 14:15 | LOG #ま-も

2002年02月20日

女獄門帖 引き裂かれた尼僧(監督・牧口雄二/1996)

▼新文芸坐オールナイトプログラム「激レア!蔵出し!福袋(3)東映カルトBIG2 石井輝男VS牧口雄二」にて(2001/10/20)

 足抜けした女郎が駆け込んだ縁切り寺。最初は静かで俗世と切り離された世界だと思っていたが、じょじょに世の男すべてを憎み復讐心を燃やす尼たちの残虐な性癖があらわに・・・。
 これだけ見ればずいぶんインパクトの強い映画なのであろうが、いかんせんウルトラハードエログロ映画を立て続けに3本も観させられた後である。心身ともにへとへとになってしまった私は、もはやこれくらいの異常さには動じなくなってしまっていたのであった。
 しかしこれ、なんとなく「くの一忍法帖」シリーズを彷彿とさせるものがあった。ここまで男の欲望のままに責め苛まれ、翻弄される女たちの物語ばかりだったせいか、尼寺を訪れた男を尼たちが思う存分残忍になぶり殺すさまは、前の2本(『徳川いれずみ師 責め地獄』『徳川女刑罰絵巻 牛裂きの刑』)とは少し違う趣がある。これだけ年代が新しいせいかなぁ。

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posted by bambi at 10:37 | LOG #あ-お

2002年02月20日

徳川女刑罰絵巻 牛裂きの刑(監督・牧口雄二/1976)

▼新文芸坐オールナイトプログラム「激レア!蔵出し!福袋(3)東映カルトBIG2 石井輝男VS牧口雄二」にて(2001/10/20)

 たいへんな内容であることを容易に予感させるタイトルである。う、牛裂きかよ! そしてタイトルバックは、この手のグロ映画にはおなじみ、本編とは関係ない戦争の実写スチールや処刑映像なのだった。
 最初に断っておくと、これはなんの脈絡もない2編の物語が1つのタイトルに収まっているという、へんな構成の映画。いったいどっちがやりたかったのか。いや、どっちもやりたかったんだとは思うが。個人的には、今回見た4本の中でもエグさはこれが一番だった。
 前編はキリシタン弾圧がテーマの陰鬱な内容。処刑を監督する奉行がとにかく残虐非道なのだ。毎日毎日、残虐な刑を執行しているくせにそれすらも飽きてしまい、部下に「もっとおもしろい拷問はないのかい」などと言い放ち、精力増強(?)のために生きたイモリをバリバリ食らう。不快度メーターも振り切れるほど嫌なおっさんだ。
 そしていろいろと新しい拷問・処刑が披露されるのだが、生きたまま蒸し焼き(信楽焼の狸に詰め込まれている)、人間バーベキュー、蛇責めなどはまだ正視に耐えられる。目をそむけたくなるのが、足をハンマーで叩き潰すシーンだ。極悪奉行はそれを見て「キリシタンでも血は赤いのう」、そしてめりめりと骨を引っこ抜き、「じゃが、骨は白い」。うぎゃぁ、悪趣味にもほどがあるぞ。画面もグロいが、私もグロッキーだ。
 隠れキリシタンの娘と、自分の部下が互いに愛しあっていることを知り、わざと処刑から助けだして自分の側室とし、毎晩ねちねちと責め苛む奉行。恋人の部下を寝室の側に仕えさせ、わざと娘の悲鳴を聞かせるあたり、どこまでもサディスティックなオヤジである。
 思い余ってふたりは手に手をとり合い逃げ出すが、やっぱり捕まってしまい、娘は牛裂きの刑にかけられることに。戸板に四肢を固定され、両足をそれぞれ逆方向に牛に引かれて股から裂けてゆくというものだが、娘の身体がびくびくと痙攣し、血と臓物がドロドロと流れ出す瞬間はスローモーションで見せられる。狂喜乱舞する奉行。ここまで鬼畜なことばかりしておいて、ラストは「この後、邪宗取り締まりの巧により、大名に取り立てられた」という救われないオチ。何ともブルーな気分にさせてくれるね。
 そして、唐突に前編とはなんの関係もない後編が始まる。こちらは故・川谷拓三主演のロードムービー。エグさでは前編に負けておらず、観終わった直後は嫌〜な気分になるが、不思議と後からしみじみとあたたかいものが湧き上がってくる名作。これもやはり拓ボンの名演技の賜物であろう。
 支払いをばっくれて女郎屋で豪遊するつもりが、結局ばれて下働きとして働くことになった男(拓ボン)。しかし恋人の女郎を足抜けさせようとして捕まった男への見せしめとして、その男の性器を切り落とさせられ、つくづく嫌になった拓ボン、惚れた女郎を死体桶に隠して店から逃げ出す。その後はケンカをしつつも詐欺や美人局をしながらあてもなく暮らしてゆくのだが、ひょんなことから人を殺してしまい捕まってしまう二人。水責め、石抱き、乳首をひねり千切られるなどの拷問を受けるが、「わし一人でやったんや〜」と惚れた女をかばう拓ボンの男意気にはちょっと感動すら覚える。
 結局、二人とも鋸引きの刑が言い渡され、「アンタと二人で良かった」なんてちょっといいシーンがあるのもつかの間、土壇場で女はもとの女郎屋に戻され、拓ボン一人になってしまう。鋸引きの刑とは、町中で首枷に拘束されホッタラカシにされ、道行く人が自由に竹の鋸で罪人の首をギコギコやってよしという形式的なものだが、やっぱり生きてる人間の首を切れない竹鋸でゴリゴリしようなどという物好きはいないもので、ふつうはしばらく見世物にされたあと磔にかけられるものらしい。しかしそこへ、ちょっと頭のおかしい酔っぱらい(これはたぶん拓ボンに一物を切り落とされた元女郎屋の男)が通りかかったからたまらない。「切っれたらいいな〜♪」と能天気な歌を口ずさみつつ、竹鋸でギッコギッコやりだす。飛び散る肉片、血がびしゃびしゃ。
 ラストは、元の女郎暮らしに戻った女に、あの世から「ワシの分まで精一杯生きてや」と拓ボンの声が。あぁ、なんかちょっと、泣けた(笑)。

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2002年02月20日

徳川いれずみ師 責め地獄(監督・石井輝男/1969)

▼新文芸坐オールナイトプログラム「激レア!蔵出し!福袋(3)東映カルトBIG2 石井輝男VS牧口雄二」にて(2001/10/20)

 日本映画史に(ある意味)燦然と輝く「東映異常性愛路線」の中でも、代表作といわれているのがこれである。
 オープニングからいきなり激エグ。江戸時代の残虐処刑シーン(鋸引き・磔)という、本編とは何の関係もないグロい映像がタイトルバックに使われているのだ。
 物語の冒頭はいきなり女郎(片山由美子)の墓あばきのシーンから。死体の腹を引き裂いて取り出したのは鍵。なぜかこの女郎、貞操帯(!)をかけられていて、「これでやっと女に戻れる……」とつぶやき、鍵を鍵穴に差し込んで開けようとするも途中で鍵がぽっきり折れてしまう。「どうすればいいの?!」。……冒頭5分間で、館内はすでに失笑・苦笑・爆笑の渦である。
 この女郎、借金のカタに女郎屋に売られた可哀想な身の上なのだが、その女郎屋というのが、いれずみを施された女たちが日夜責め苛まれているというマニアックな店。ここで片山由美子はレズ女将の相手をさせられるわ、下働きの男に犯されそうになるわ、それが見つかり嫉妬に狂った女将に貞操帯をかけられるわ、これ以上はないというくらい悲惨な目にあう。店の男が女郎に手をつけるのはご法度であり、下働きの男とその妹(何の罪もないのに……)は残虐な折檻を受ける。逆さに吊るされ責められた挙句、目をつぶされてしまう妹。逆上した男は片山由美子の貞操帯の鍵を飲み込み、結局女将に責め殺されてしまうのだが、これが冒頭の墓あばきのシーンにつながるわけである。……が、あっさり墓あばきは見つかってしまい、その罪で片山由美子は海上火あぶりの刑に。えっ、片山由美子が主人公なんじゃないの?? 早くも中盤で死んじゃったんですけど……。
 ここから先は、女郎にいれずみを施していたいれずみ師を中心に物語はすすむ。なんというか、この映画、いろいろなストーリーが錯綜していてとても整然とストーリーを語ることなどできないのである。とりあえずキーワードとしては、御前いれずみガチンコ勝負、暗闇で光る無気味かつ笑えるいれずみ、復讐に燃えるいれずみ師が敵である外人の娘をさらって無理やりいれずみ、最後は炎上する屋敷で突然心を入れ換えて外人娘に詫びるいれずみ師……。何だかよく分からないと思うが、とにかくそういう映画なのだ。
 全体的な印象としては、Vシネマにあってもおかしくはないようなテイストなのだが、Vシネマと違うのはものすごく金がかかっている点。いれずみ女郎の緊縛ショーを上からも下からも眺めることができるガラス張りの責め部屋、迷路のような廊下、変わった形の小部屋が点在する女郎屋のセット。そして非常に印象的なのが、アジアのどこかの町並みを彷彿とさせる迷路のような長崎の町である。ふたりの女郎が追っ手から逃げ惑う、混沌とした長崎の町並みは、なぜかもう一度見てみたいと思うほど魅力的に映った。
 ラストは、女郎屋の鬼畜女将が捕まり、竹裂きの刑で身体をまっぷたつに裂かれるというこれまた血みどろ極グロシーンが待っている。こちらも、機会があれば一度観といて損はないよ。話のタネとしても一級品だし(笑)。

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posted by bambi at 10:29 | LOG #た-と

2002年02月20日

江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間(監督・石井輝男/1969)

▼新文芸坐オールナイトプログラム「激レア!蔵出し!福袋(3)東映カルトBIG2 石井輝男VS牧口雄二」にて(2001/10/20)

 タイトルからして一目瞭然、キワモノ中のキワモノ映画。原作は前半「パノラマ島奇談」、後半「孤島の鬼」。とにかく一言でいってしまえば「へんな映画」なのだが、脚本は迷走しつつもけっこうしっかりしていて、2つの原作のミックス具合には正直、感心した(笑)。全体のベースにあたる原作・孤島の鬼の前半にある主人公のぬる〜い恋愛譚はばっさりカットされ、パノラマ島奇談の「異常なユートピア建設の野望」という最も面白いプロットをうまくミックスさせている。その他、「人間椅子」「屋根裏の散歩者」などからもオイシイ箇所のみピックアップ。まさに「江戸川乱歩全集」という名に恥じない、乱歩作品狂乱ごった煮状態である。
 なんといっても圧巻は主人公の父親役・土方巽と暗黒舞踊団のみなさんであろう。原作だとこの父親はせむしなのだが、土方巽はなぜか手に水かきを持つ奇形人間という設定。白い大振袖という奇怪な衣装で、海岸をくねくねした動作で走り回り、岩の上で野獣のような咆哮をあげのたうち廻る。むー、夢に見そうな強烈なシーンでありました。
 奇形親分(土方巽)に人体改造させらた奇形軍団にはもちろん暗黒舞踊団のみなさん。しかし、思ったより奇形度はマイルド。というか、性器人間(山田風太郎の『陰茎人』を思い起こしていただけばよろしい)、獣人(下半身が馬)、石膏人間(奇形か?)、綿人間(奇形なのかぁ?)などなど、ちょっとファンタジー入ってしまっている(笑)。この時代でもリアルフリークスを映画に出すのは難しかったものであろうか。
 さて、この映画、想像を超えたすごいラストが待っているので、絶対に途中で席を立ってはならない(そんな人がいるとは思えないが)。


 「おかぁさ〜ん おかぁさ〜ん」

 ド ッ カ ーーーーー ン(人間花火)
 (空飛ぶ各人体パーツ←明らかにマネキン)


 た、たまらん。なんだこのラストはぁぁぁ(笑)?! この瞬間、館内は爆笑に包まれたのでありました。
 もしも近辺の名画座系・ミニシアター系でかけられることがあれば、万難を排して観に行くべし。

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posted by bambi at 10:26 | LOG #あ-お

2002年02月20日

壇の浦夜枕合戦記(1977/西日本映像)

▼新文芸坐オールナイトプログラム「トンデモ時代劇映画」にて(2001/11/10)

 あれっ、これ日活じゃないの? 西日本映像て何だ。
 壇の浦の合戦で追いつめられた平氏一門は、安徳天皇とその母、建礼門院や女官・腰元たちが次々と船から海へと身を投げるも、源氏方の義経に救い上げられる。そのまま陣地に幽閉され、人買いに売られたり、源氏の武将たちに次々と手込めにされる平氏の女たち。ここらへん、かなりえぐい陵辱シーンもあります。
 なんといっても源義経役の風間杜夫の怪演が見もの。上映前に行われたトークショーでの唐沢俊一氏によると、当初は地井武男に決まっていたらしいが、スケジュールの都合で風間杜夫が演じることになったらしい。この人、昔からあまり仕事選ばないのか。なにを思ってこういう役作りをしたものか、妙な動き、ときどき発するカン高い雄叫び。義経のイメージががらがらと崩れていくなぁ。といっても義経についてそれほど知ってるわけじゃないけどさ。
 女好きの義経は、美しい建礼門院にぞっこんになってしまい、口では「私が誠心誠意お慰めいたします」とか言っておきながら、お目当てはその肉体。うまいこと取り入ってセックスに持ち込むわけだが、深層のお育ちであらせられる建礼門院ときたら、ほとんど処女と変わらないくらい何も知らないのだ。子ども(安徳天皇)も産んでるくせにこのカマトトぶり・・・。しかし、実際、帝などという身分のお方はつまらないセックスをしていたのかもしれない。
 義経にディープキスされたり、いろんなとこ舐められるたびに「わたくしは今までこのようなことをされたことがありません!」と泣く建礼門院。そんな女院に義経がいろいろ教えてあげちゃうわけである。「腰をお浮かせください。お沈めください。・・・腰をお廻しください」。あくまでも口調はこの調子なのが笑えるんですけど。
 義経のおかげ(?)で、未知の快楽に目覚めてしまった建礼門院はラストに叫ぶ。「わたくしは知りませんでした。これが本当の○○○○なのですねー!!」。おいおい、そんな言葉は知ってるのかよー(^^;)

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2002年02月20日

吃七捕物帳一番手柄(1957/松竹)

▼新文芸坐オールナイトプログラム「トンデモ時代劇映画」にて(2001/11/10)

 1957年……。白黒です(^^;)。主人公は吃音癖の美形というよくわからないキャラ。なぜ吃り?
 現代の概念ではミュージカルな時代劇ってちょっと意表を突かれるのだが(私は時代劇についてはまったくくわしくないので、そうでもなかったらスマヌ)、昔はそれこそ全編オペレッタ的なものもあったりと、けっこうポピュラーなジャンルだったらしい。この映画も中途半端なミュージカル仕立てがマヌケで腰が砕けるというか、肩の力を抜いて楽しめる。しかし……いちばん眠い時間帯にさしかかったということもあり、私ときたらかなり寝てしまってほとんどストーリーが分からなかった。ウッスラ覚醒するたびに、場内では笑いが起こっていたので、かなり面白かったのであろう。こんなの永久にテレビじゃやらないだろうし(主役が吃りだしなぁ……)、ちゃんと観とけばヨカッタ。

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posted by bambi at 10:17 | LOG #た-と

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